MEMPHIS MILANO tie A

Memphis(メンフィス)は 1981年に結成された多国籍からなるデザイナー集団で、1980年代前半にイタリアを中心に世界のデザイン・建築に影響を及ぼした。また デザインにおけるポストモダンの代表としても 一世を風靡した。
グループの中心にあったのは イタリアの建築家・インダストリアルデザイナーであったEttore Sottsass(エットレ・ソットサス)で、主なメンバーにはMichele de Lucchi(ミケーレ・デ・ルッキ)、Matteo Thun(マテオ・テュン)、Marco Zanini(マルコ・ザニーニ)、Nathalie du Pasquier(ナタリー・ドゥ・パスクエ)、Andrea Branzi(アンドレア・ブランジ)、Aldo Cibic(アルド・チビック)、Barbara Radice(バルバラ・ラディチェ)、Martine Bedin(マーティン・ベダン)、スペインのJavier Mariscal(ハビエル・マリスカル)らがいる。メンフィス・グループのデザインは明るく鮮やかで刺激的な色彩を多用し、形態も複雑かつ有機的なものだった。メンフィスは保守的な観念やアプローチをとらず、クライアントからの制約なしに作りたいデザインを作ることを試み、1950年代のキッチュなデザインや未来的なデザイン、ポップアート、アールデコなどからインスピレーションを汲み、モダニズムの「グッド・デザイン」の概念とは大きく異なるものを作った。

Ettore Sottsass(エットーレ・ソットサス、1917−2007)はイタリアの建築家、インダストリアルデザイナー。ソットサスは戦後イタリアン・デザインに対する世界的な評価を高めた一人で、その作品・スタンスは、影響力が強く、派手で独創性に優れ、時には称えられ時には批判も受けた。
ソットサスは、1958年にオリベッティ社の製品デザインで名を知られるようになった。1959年にはオリベッティのイタリア初の大型コンピュータ・エレア9003を手がけ、1960年代にはコンピュータや周辺機器をはじめ、「テクネ3」や「ヴァレンタイン」といったポータブル・タイプライターなど数多くの製品デザインを行った。







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